舞台裏

年末年始休業のお知らせ

2021年12月24日

皆さま、こんにちは!
いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます。
2021年の年の瀬、2022年の幕開けが差し迫る頃となりました。

近頃は東京もめっきり冬らしくなり寒さが身に沁みます。

さて、私共、丸茂電機では下記の日程におきまして年末年始の業務をお休みさせていただきます。

年末の大掃除で、点検・備品チェックなどを行い、
修理のご依頼、備品や電球の追加購入のご予定などございましたら最寄りの営業所までお気軽にご連絡ください。

休業期間    令和3年12月29日(水) ~ 令和4年1月4日(火)

        令和4年1月5日(水)より通常営業いたします。

※年内最終出荷は、12月27日(月)AM12:00までのご注文分とさせていただきます。
※12月28日(火)は、品物の出荷はできませんのでご了承ください。
※年末年始の期間は、運送状況により着荷日が前後する可能性がございます。

お客様には、年末でご繁忙の折ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

最後になりますが、皆様、本年も当社をお引き立てくださいまして誠にありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎えくださいませ!

施工事例紹介【小田原市民ホール】

2021年12月22日

古くから小田原城の城下町として発展し、栄えてきた街、小田原。
その歴史ある土地に2021年9月、小田原市民ホール(愛称:小田原三の丸ホール)は誕生しました。

こちらの施設は、2階席の最後列まで美しく音が届くように設計された「大ホール」。
舞台利用だけでなく、平土間形式にして展示利用、練習利用など様々な用途に対応する 「小ホール」。
ダンスや音楽の練習スペース、発表会などで活用できる「スタジオ」。
オープンロビーとつながる「展示室」や大小ホールを繋ぐ 「ギャラリー回廊」などを有し、
自由な文化活動を発信しつつ、人と人との出会いを生み出す魅力的な場となっています。

私共丸茂電機は小田原市民会館に続き、この小田原三の丸ホールにも舞台照明設備の施工、納入をいたしました。



(小田原市民ホール 大ホール)

(小田原市民ホール 小ホール)                                                   

歴史の色が薫り高い地、小田原で紡がれてゆく舞台芸術や市民の皆さまの活動の日々を
MARUMOの技術が支えてゆきます。

★ホールの照明設備詳細はこちらの施工事例をご覧ください。
MARUMO LIGHTING DATA SHEET No.317

★施設の公式ページはこちらです。
小田原三の丸ホール (ooo-hall.jp)

技術の足跡

2021年11月9日

皆さん、こんにちは。営業部の大竹です。

突然ですが、日本は世界有数の産業技術を持つ国だそうです。
日々の生活の中ではなかなか気が付くことができませんね。

昭和、平成、令和と時代が移ると共に、新しい物が次々と世に出され、
それまでに発明、開発された物や使われてきた物はひっそりと姿を消しつつあります。

そんな産業技技術の発展や歴史の資料を後世に残してゆくために国立科学博物館が主体となって
平成14年6月に「産業技術資料情報センター」という組織を立ち上げました。
同センターではその研究活動の一環として「産業技術資料の所在調査」を行い、その貴重な資料を
データベース化しています。

このブログの「HISTORY」でも書かせていただいていますが当社は大正8年の創業以来、日本の劇場
そして演出照明の発展と歴史に貢献し、共に歩んできたといっても過言ではありません。

実は丸茂電機が創業から昭和初期にかけて製作し、劇場向け調光器として会社の代名詞ともなった
オートトランスやC-8、T1、DFなどの器具当時のカタログ(型録)の合計25点が
産業技術資料データベースに登録されました!(T1やDFは技術の進歩と共に少しずつモデルチェンジは行っていますが現在も販売され、お買い上げいただくことの多いロングセラーの製品です)

先日、改めてそのページを眺めてみました。
その時代に生きていたものが時を経て使用を終えた今もその存在に意味があることを感じます。

物と技術に歴史あり、そしてその後ろには先人の存在が必ずあります。
それを忘れることなく、私達もまた今、この時を紡ぎ次代へつないでゆきたいなぁと感じました。

産業技術研究センターのHPはこちら。

http://sts.kahaku.go.jp/sts/index.php

また、当社のデータベース登録ページはこちらとなります。

産業技術史資料データベース (kahaku.go.jp)

高校演劇 5

2021年10月18日

皆さんこんにちは!

営業部の大竹です。

いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます。
年に一度の企画、社員による高校演劇部時代を振り返る記事の季節がやってまいりました!
(今までの記事についてはコチラから一括でご覧いただけます)

今年は、総務経理部の高木がお送りします。

~・~・~・~・~・~・~・~・

みなさん初めまして。総務経理部の高木です。

今回は私の高校時代の演劇のお話をさせていただきます。

私は東北のとある高校出身です。その学校では芸術表現教育に力を入れており、授業で演劇やダンスなどを学ぶことができる学校でした。そのため演劇部にも毎年大勢の新入生が入部し大所帯で活動していました。

高校には立派な演劇演習室があり、そこで芸術表現の授業はもちろん、部活動などを行っていましたが、時には平台などを使い客席を組み、自分達で照明や音響を操作し、劇場のようにして公演をすることがありました。(実は高校で使っていた照明も丸茂電機製でしたが入社してから知りました。)

演劇部では3年間裏方として舞台について色々学びました。

工具の使い方、ケーブルの巻き方、尺貫法での長さの測り方……。舞台用語など知らなかったこともたくさん先輩方や先生から教えてもらいました。

裏方として搬入や仕込みの動線を考えたり、作った装置や道具をそのとき限りではなくこれからの公演にどう活かすかなど、「先を見据え考える」ということは現在仕事をするうえでも大事な経験となりました。

今でも母校の演劇公演を観に行くと、高校演劇の大会の時間制限のある仕込みやバラシ、舞台上に貼られている各学校で違う色の場ミリ、舞台袖から見る舞台などは今でもはっきりと覚えているのに、もう経験することができないと思うと少し寂しい気持ちになります。

演劇部として活動している間に参加したコンクールや大会、地方公演などではたくさんの会館や劇場にお世話になりました。

その思い出の場所が今は当社のお客様という別の形で繋がりがあるということをとても嬉しく思っています。

高校時代の演劇の経験があったからこそ舞台関連の業界に興味を持ち、色々な出会いが今につながっているということを身をもって実感しながら私は今、丸茂電機で働いています。

これを読んでくださっている学生の皆さん!

皆さんも今の出会いと、ひとつひとつの経験を大切に高校生活を思い切り楽しんでくださいね!

新製品のご紹介

2021年10月1日

皆さん、こんにちは!
「暑さ寒さも彼岸まで」との言葉通り、お彼岸が開けた途端に秋らしい空気を感じるようになりました。
食欲の秋、とも言いますが私達舞台に携わる人間にとっては「芸術の秋」到来ですね!

本日はそんな芸術の秋の到来にふさわしく、新製品をご紹介したいと思います。

舞台上を均一に明るくするために欠かせない照明設備のフラッドライト。
今回ご紹介する新製品は「LEDボーダーライト」と「LEDホリゾントライト」です。
調光制御信号2ch使用のFine機能を搭載したこの2機種は「より滑らかな調光」と「繊細な色の表現」を実現しました。

ボーダーライト LBC/LBFシリーズ

ボーダーライトのLED化を目的に開発されたLBCシリーズと、PAN・TILTが可能で自由な使い方ができるLBFシリーズの2ラインナップとなります。

LBC


LBF

詳細はこちらのページよりご確認ください。

ホリゾントライト LUH/LLHシリーズ

本製品は光源や光学設計をいちから見直すことにより当社従来機種より一層パワーのある明かり、伸びの良さ、滑らかな配光を実現しました。
また、ロアーホリゾントライトは当社ハロゲン製品QCL5シリーズと同等の高さに抑えられた専用設計となっています。

LUH

LLH

詳細はこちらのページよりご確認ください。

簡単でしたが、当社新製品をご紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?
舞台照明である以上、実際の明かりがどのようなものであるかは気にかかるところではないかと思います。
本製品のカタログやデモのご要望、または演出照明設備の導入に関するご相談などがございましたらお気軽に
最寄りの丸茂電機営業窓口までお問合せください。

どうぞよろしくお願いします!

福岡営業所紹介 vol.2

2021年8月26日

こんにちは!
再び、福岡営業所の執行です。
立秋を過ぎ、8月も後半となりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

まだまだ暑い日が続きますのでどうかご自愛ください!

さて、今日は営業所紹介第二段です。市内の有名な公園と事務所をご紹介します。

こちらは天神の中心部にある警固公園というとても大きな公園です。

西鉄天神駅の裏に位置していることもあり、朝は多くの通勤客の通り道となっています。
昼間は日当たりがよく緑も多いことから、親子連れや買い物客から憩いの広場として親しまれています。

このように石のベンチが多数設置されていて、座ってのんびり休憩できるところがありがたいです。

夕方から夜にかけては若者の姿が多くなり、昼間とは違ったにぎやかさを見せます。
公園内には交番が設置され、夜でも安心安全なスポットとなっています。

毎年クリスマスシーズンには「天神ヒカリスクエア」と銘打って、公園内は約30万球の電飾で彩られ、
大変幻想的で美しいイルミネーションを見に多くの人が訪れます。

最後になりましたが、福岡営業所のオフィスをご紹介します! こちらが事務所内の様子です。

所長を中心に所員みんなで力を合わせ日々仕事に取り組んでいます。

福岡営業所の担当地域は、福岡県、大分県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、
鹿児島県、沖縄県
となっています。

舞台照明についてお困り事やご質問などがあればお気軽にご相談ください!

また営業所近くにお越しの際には、お立ち寄りいただけると嬉しいです。
福岡営業所一同心よりお待ちしております!

夏季休業のお知らせ

2021年8月4日

皆さん、こんにちは。

夏、真っただ中の暑い毎日です。

お元気にお過ごしでしょうか?

暑い日が続くとついつい水分を取りすぎたり、冷たいものの摂りすぎてしまい胃腸の働きが弱まってしまうことがあります。

胃腸が弱ってしまうと栄養の消化吸収がうまくできずに夏バテを促進させてしまいますのでお気をつけくださいね。

摂りすぎには気を付けなければいけないのですが、熱中症の観点からみると水分補給はとても大切です。

「水分補給は量より頻度」といわれます。

一度に身体が吸収できる水分の量は200mlほど、ということですので渇きを感じる前にこまめに水分を、そして塩分糖分も忘れずに補ってくださいね。

さて、当社では今年も、下記のように『夏季休業』を実施させていただきます。

★休業期間(全社一斉):令和3年8月13日(金)~8月15日(日)

休業期間中、製品は出荷停止とさせていただき8月16日(月)より通常出荷いたします。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

何かご不明な点等がございましたら最寄りの営業所までお気軽にお問合せください。

それでは、皆さん、引き続き良い夏をお過ごしくださいね!

福岡営業所紹介 vol.1

2021年7月26日

皆さんはじめまして、福岡営業所、

入社2年目の執行です。

新年度明けて早3ヶ月が過ぎ、新入社員の皆様も新入学の皆様も、
会社や学校に溶け込みつつある頃ではないでしょうか?

今回は、私が所属する福岡営業所とその周辺を紹介させて頂きたいと思います。

福岡営業所は福岡市の中心地でファッションビルやおしゃれなお店で賑わう街、
天神に営業所を構えています。

天神は福岡空港から地下鉄に乗って11分。空港からの市内アクセスの良さは抜群です。
地下鉄天神駅ホームから階段を上がるとすぐ「天神地下街」です。ここには150軒余りのお店が軒を連ねています。

19世紀のヨーロッパをイメージして造られた地下街となっていて、石畳の床や
天井の唐草模様、明るさを抑えた照明など、とても雰囲気が良く、歩いているだけでもとても楽しいスポットです。

続いては、天神駅から徒歩1分の場所にある新天町商店街をご紹介します。
こちらは75年の歴史を誇る商店街で、北通りと南通りに分かれ140mに亘るアーケード街に約90店舗の
お店が並んでいます。

地下鉄天神駅から若者向けのショップが並ぶ天神西通りへの通り道であることや、
周りに大型商業施設が立ち並んでいることもあり常に多くの買い物客や行き交う人でにぎわっている商店街です。

アーケード街ですので、夏の暑い時期にも涼しく歩けるひんやりスポットとして重宝しています。

また、毎年7月1日~14日の2週間にわたって行われる福岡市を代表するお祭り博多祇園山笠に合わせて
この新天町商店街にも「飾り山笠」が設置されます。

神輿に相当する山笠を担ぎ福岡市内を練り歩く神事は、国の重要無形民俗文化財にも登録されています。
最終日には8つの山笠がコースを回ってタイムを競う追い山笠が行われ早朝の福岡の街が大変盛り上がります。

残念ながら昨年と今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となっていますが、再開された折にはぜひ現地でご覧頂きたいお祭りです。

飾り山笠は大きいもので15m近くもあり、思わず写真に収めたくなるほどの大迫力です。

長くなりましたので今回はここまで。
次回は警固公園、そして福岡営業所のご紹介です。

舞台照明という仕事

2021年5月25日

この記事をお読みになる皆様、こんにちは。

エンタメ業界の皆様、おはようございます。

建設業界の皆様、いつもお世話になっております。

この度は当社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

今回、こちらで記事を書く機会を頂きましたので、「舞台照明という仕事」という題目で記事を書かせて頂きます。

まずは、簡単に自己紹介をさせてください。

丸茂電機 営業部営業課の勝と申します。酉年のみずがめ座です。

私は中途採用という形で丸茂電機に入社致しました。

入社する以前は、舞台照明会社で舞台の照明の裏方として働いていました。

「劇場で働く仕事」から、「劇場を創る仕事」へ転職したのです。

高校卒業後は芸術系の大学で「劇場で学ぶ学生」でしたから、舞台照明という分野には①学生、②裏方、③営業マン、という三種類の関わりを持っていた(持っている)ということになります。

当たり前のことをあえて明記しますが、舞台において舞台照明の存在意義とは、舞台上を明るくすることにあります。(相対的に、暗くすることも存在意義と言えます。)

舞台照明は太陽のような存在です。

朝、太陽が昇ってくると次第に空が明るくなり始めます。

太陽が出てきた昼間は明るく、天気が悪い時にはどんよりとした空模様になります。

夕方、太陽が沈んでいくと空はオレンジ色と青色の美しい色合いになり、太陽が沈む頃には街灯が点き始め、夜になると街は月明りに照らされ、家の窓からは暖かい光がこぼれています。

こうして考えると、私たちの生活にとって太陽はかけがえのない存在なのだ、と改めて気付くことができます。

この太陽の動きを舞台上に再現するのが、舞台照明の仕事です。

舞台上を明るく照らし、時には暗くし、舞台上で起こるドラマに寄り添うのが舞台照明であると言えます。

残念ながら、太陽の熱くない部分を切り取って地球上に持ってくる技術を人類はまだ手にしていないため、スポットライトが活躍するのです。

スポットライトと一口に言っても、様々な特徴を持ったスポットライトがこの世には存在しており、それらを使い分けることで舞台照明のプランは成り立っています。

人間と同じように、スポットライトにも得意なことと不得意なことがあり、彼らの個性を最大限に引き出し、使っていく中で裏方としてのスキルが熟練されていくのです。

さて、丸茂電機の話になります。

当社は、このスポットライトを製造・販売する「舞台照明器具メーカーとしての丸茂電機」という姿の他に、劇場に舞台照明設備を設置する「建設工事業としての丸茂電機」という側面があり、さらに設備の保守・点検・修繕までを行う会社です。

建設工事業としての仕事は、一言で言うと「劇場を創る仕事」です。

劇場のどこに何台スポットライトを設置するか、そのために何個コンセントを設置するか、電源線をどのように配線するか・・・、そのような劇場における舞台照明設備の「基礎」とも言える部分を設計・施工する仕事を行っています。

私は、裏方時代には舞台照明を「エンタメ業界」という括りで考えていましたが、営業マンとしては「建設業界」という括りの方に近いと感じます。

この捉え方の違いが、非常に面白く感じます。

同じ舞台照明を取り扱っているとはいえ、切り口が異なることで日々驚きの連続です。

ずっと続けてきたことが、実は一つの側面しか知らなかったということに気付き、そして新たな側面を発見することでより理解が深まるという、簡単に言うとアハ体験のようなことです。

営業マンとして、このアハ体験の感覚を大切に、私がこれまで関わってきた中で見つけてきた舞台照明の様々な視点を用いて、お客様にご提案していけるように努力して参ります!

まだまだ書きたりませんので、またの機会にこちらでお目にかかれれば幸いです。

それでは、今後ともよろしくお願い申し上げます。

営業部営業課 勝

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

2021年4月21日

皆さま、こんにちは!

木々の緑の鮮やかさが目にまぶしい季節となってまいりました。

ゴールデンウィークももう間もなくですね。

さて、当社では下記の日程を『ゴールデンウィーク休業』とし、業務を休ませていただきます。

休業期間中につきましては、お客様に多大なご不便をおかけいたしますが、ご理解ご了承の程、

何卒宜しくお願い申し上げます

休業期間: 令和3年4月29日(木・祝)~5月5日(水・祝)まで。

令和3年5月6日(木)より通常営業いたします。

※休業期間中の緊急連絡先は03-3252-0327(10:00~18:00)となります。

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